『花祭 – 生まれ清まる命 -』
太陽の力が弱まる冬至の前後、衰えゆく大地の生命力の復活を願って行われる花祭。その起源は14世紀、山の修行僧が伝えたと推定されており、現在では11月から1月にかけて、愛知県東栄町の10の地区で受け継がれている。いにしえの祭の中で、激しい足踏みは大地の精霊を揺り起こし、象徴的な存在である怪物「鬼」は人々に新たな活力を吹き込み、そして祭場に煮えたぎる「聖なる湯」は溢れる生命力の証となる。かつて七日七夜続いたという壮大な儀式は、形を変えながらも、無病息災と五穀豊穣を願う再生の祭として今に息づいている。
<作品情報>
出演:足込花祭保存会
資料提供:国会図書館デジタルコレクション、神奈川大学日本常民文化研究所、Shutterstock
監修:櫻井弘人
映像制作:NHKエンタープライズ
映像プロデューサー:浜野高宏、河合明子
映像ディレクター・編集:横田洋
<オンライン字幕>
英語字幕翻訳: アンジェラ・ピーチー
インドネシア語字幕翻訳:株式会社サイマル・インターナショナル
タイ語字幕翻訳:株式会社サイマル・インターナショナル
ベトナム語字幕翻訳:株式会社サイマル・インターナショナル
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